いきなりAmazonにログインできなくなると、食料品や生活用品の買い出しをAmazonに依存している人は生活に困ってしまうでしょう。しかし、この記事で紹介している対処方法を実践すればすぐにログインできるようになるので、ぜひ試してみてください。認証方法や各ログイン関連のセキュリティに関する説明もしているので、どういったシステムでAmazonにログインできるのかが分かりやすくなっています。
パスワードが正しくありませんと表示された場合
パスワードが正しくありませんと表示されてAmazonにログインできないときは、Googlechromeのパスワードマネージャーに、パスワードが保存されているかを確認してください。やり方は、Googlechromeの右上の3個の玉のアイコンをクリックして、アカウント名の下にあるパスワードと自動入力をクリックしGoogleパスワードマネージャーを起動します。次に表示された一覧の中からamazon.co.jpをクリックするとアカウント名とパスワードが表示されるので、確認した上で再度Amazonのログイン画面にパスワードを入力してみてください。
それでもログインできないときは、大文字と小文字が間違っていないかも確認しましょう。Amazonのパスワードは大文字と小文字を区別しているため、大文字と小文字が1つでも間違えているとログインできません。なお、パスワードマネージャーにパスワードが保存されていないときは、Amazonのパスワードアシスタントを利用し、登録したメールアドレス宛に再設定用のリンクを送ってもらいましょう。
メールアドレスや電話番号が無効と表示された場合
メールアドレスが無効ですと表示されてAmazonにログインできないときは、メールアドレスのドメインが正しく入力されているかを確認してください。例えばGmailのドメインはgmail.comですが、auで昔に取得したメールアドレスを使っている人は、ezweb.ne.jpになります。特に複数のメールアドレスを使い分けている人は、.ne.jpや.comの部分を間違える人が多いので、Amazonに登録したメールアドレスのドメインがどのタイプなのかを確認しましょう。
対して電話番号が無効ですと表示された場合は、国コードが入力されているかを確認してください。国コードとは市外局番の国版のようなもので、Amazonのように国際的に利用されているサービスでは国番号が無いとどこの国の人の携帯電話番号なのかを判別できません。そこで携帯電話番号をAmazonのアカウントとして使っている人は、アカウント入力画面に携帯電話番号の上3桁の一番最初の0を省き、日本の国コードの「81」を付け加えて入力してください。
アカウントが保留状態になっている場合の対処法
Amazonでは不正ログイン防止の一環として、通常とは違う通信方法や場所からログインしようとした場合、アカウントが保留状態になります。保留状態になったAmazonアカウントは、正しいメールアドレスとパスワードを入力してもログインできないです。解除するには、Amazonに登録したメールアドレスに登録解除のやり方が記載されたメールが送られているか確認してください。携帯電話で登録した人はショートメッセージに不信なログインに関するお知らせが来ていないかを確認しましょう。届いていたら各メールの指示に従って必要な情報を入力して、アカウント保留状態を解除してもらいましょう。入力する情報は登録した電話番号や誕生日など個人を特定できるものなので、登録時に適当な情報を登録していると復旧できなくなるため注意が必要です。
このアカウントは閉鎖されていますと表示された時は
このアカウントは閉鎖されていますと表示されAmazonにログインできないときは、アカウントを再度作り直す必要があります。口コミでは閉鎖されたアカウントが復旧できたとの情報もありますが、公式サイトでは閉鎖されたアカウントは復旧できないことが明記されています。そのため、不正にログインされてアカウントを削除されないためにも常にOTPなどのセキュリティ対策は行うようにしてください。特にAmazonアカウントを他のサービスと紐づけている人は要注意で、アカウントが閉鎖されてしまうと紐づいているサービスのアカウントも削除されます。したがって、今後使う予定が無くてもAmazonアカウントは閉鎖せずにしばらく保持しておき、別のサービスで使うことがないかを検討した上で閉鎖することをおすすめします。
暗証番号を入力してくださいと表示された場合
Amazonのアカウント名を入力したのに、別のインターフェースが表示されて暗証番号を入力してくださいと表示されログインできないときは、Windows側のセキュリティを見直す必要があります。暗証番号の入力を求められた場合、Windowsの設定アプリにあるサインインオプションからPINの設定を変更して、暗証番号を入力しなくてもログインできるようにしましょう。ただし、PINの設定を無効にすると不正ログインに対するセキュリティレベルが低くなるので、可能な限りPINの設定と暗証番号は覚えておきましょう。
Amazonの二段階認証って何?
Amazonの二段階認証とは、家の玄関のチェーンロックのようにパスワードを2重に設定して不正ログインを防ぐ方法です。ただし、二段階認証に慣れていない人はオートロックで締め出されるような感じでAmazonにログインできない状態に陥ることが多々あります。そこで、Amazonに二段階認証を求められてログインできないときは、公式の二段階認証アカウント復元ページにアクセスして、二段階認証を解除してもらう必要があります。ただし、解除するにはマイナンバーカードなど公的機関が発行している書類のコピーが必要で、解除を依頼してもログインできるようになるまで1日から2日かかります。対してAmazonにログインできている人は、アカウントサービスのログインとセキュリティ画面から二段階認証を無効にすることができます。
まとめ
Amazonにログインできないときは、パスワードやアカウント名が間違っていないかを確認してください。もし間違っていない場合はアカウントが保留状態になっているか閉鎖されている可能性があります。保留状態の場合は申請すれば解除できますが、閉鎖されてしまったアカウントを取り戻す方法はありません。再度Amazonでアカウントを作り直す必要があるので注意しましょう。一方二段階認証やPIN設定が原因でAmazonにログインできないときは、公式サイトで解除を依頼するかWindowsの設定を見直してみましょう。












