McAfee(マカフィー)がいらないのは本当?うざいと言われる理由も調査

マカフィーがいらないのは本当?うざいと言われる理由も調査

この記事では、マカフィーがいらないといわれる理由について調査しました。パソコンで作業していて間の悪いタイミングで、パソコンがガガガと音を立てて反応が遅くなった経験はありませんか?もし、同じ経験をお持ちの人は、マカフィーのセキュリティソフトを使っていないかを確認してください。実はマカフィーはいらないと言われるほどセキュリティソフトとしての評価が低いようなんです。そこでこの記事では、なぜここまでマカフィーがいらないと言われるのかを解説しているので、購入を検討している人は参考にしてください。

マカフィーはいらないって本当?

マカフィーとは、総合セキュリティソフトウェアです。マカフィーがいらないと言われている理由は、ソフト自体が重すぎるからです。また、ソフトの重さに対してセキュリティ能力が低く、マカフィーの不具合を一度体験した人は、他のセキュリティソフトに乗り換えることさえあります。「マカフィーをインストールするくらいなら、他のセキュリティソフトをインストールしたほうがいい」とさえ言われているんですね。

マカフィーがいらないといわれる理由は?

マカフィーを「いらない」「消した方がいい」と決めつけられる根拠はありませんが、セキュリティソフトは多種多様なので、もしご自身のパソコンや使い方にマカフィーの機能がフィットしなければ、いらないでしょう。一般的に「マカフィーはいらない」と考えているユーザーからは、さまざまな意見が寄せられています。では、例を挙げて解説していきましょう。

https://x.com/_81daisuke/status/1020518045595271168?s=20

機能が弱いといわれているから

たとえばマカフィーをインストールすると、ウイルスから保護したりWEBサイトにアクセスしたときの危険性を検知し、必要に応じて接続を遮断してくれたりします。しかし、他のセキュリティソフトではどうでしょうか。ウイルスや危険な接続を遮断した上に、アプリケーションなどのサーチも細かくしてもらえるので、セキュリティレベルが一気に向上するのです。以上の理由から、マカフィーはいらないと言われることがあるようです。

うざいといわれているから

マカフィーは、過去に何度かセキュリティソフトの仕様を変更したことがあり、その中には廃止された機能もあります。このことから使いにくさを感じる人も一定数いたようで、2023年の値上げ発表を機に他のセキュリティソフトに変えた人が多数いました。ウイルスソフトのような専門的な機能を発揮するソフトの場合、不用意なインターフェースなどの仕様変更は、ユーザーの離脱になりかねません。専門的すぎて、一般ユーザーは仕様変更を理解することができず、何かわからないことを自分の知らないうちにやられていると感じるからです。

https://x.com/bhkgrindr/status/1939128511538827344?s=20

重いから

マカフィーは、他のセキュリティソフトと比べて動作が重いといわれています。そのため、パソコンのパフォーマンス自体が低下する原因ともなり、日常的にパソコン作業をする人にとってはストレスになってしまうのです。海外でも話題になっているのは、マカフィーが常に何かを自社サイトにアップロードしているということです。「ePOサーバ」に毎分アクセスし、常に何かをアップロードしているようです。

https://x.com/calculatist/status/2000519346456510494?s=20

不具合があるから

マカフィーを使っていると、OSが起動しなくなるという現象が起こることがあります。パソコンでの作業がマストである人こそ、OSが起動しないのは致命的ですよね。上記で「重い」というデメリットを挙げましたが、最悪重さはPCスペックを上げて解決できるにしても、OSの不具合はなかなか許容できません。いざパソコンで作業をしようとして「ようこそ」から動かないと、焦ってしまいますからね。

サポート体制が使えないから

マカフィーがいらないといわれる理由の中には、サポート体制が使えないといわれていることが挙げられます。マカフィーもほかのセキュリティソフトも、電話サポートが充実しているという共通点があります。しかし、マカフィーは専門的なサポートが受けられないからです。チャットと電話サポートのみで、時間帯によっては繋がらないことも多く、いらないと言われてしまっています。

マカフィーは即削除しても大丈夫?

マカフィーがいらないといわれると、パソコンを買った時点ですぐに削除したいと思う人もいるかもしれません。多くのパソコンには、、マカフィーがデフォルトでインストールされていますが、こちらは別のセキュリティソフトがあれば削除しても問題ないという意見が多く見受けられます。セキュリティソフトは多数展開されていますから、マカフィーにこだわらなくても大丈夫ということですね。

https://x.com/Yamayoshiosm/status/1841439988984033672?s=20

標準セキュリティで十分?

マカフィーがいらないとなると、パソコンに内蔵されている標準セキュリティだけで十分なのか気になる人もいるでしょう。結論からいうと、標準セキュリティだけでは不安が残ります。特に、家族とパソコンを共有していて、思わぬ操作ミスが起きる可能性があったり、公共のWi-fiを使うことがあったりすれば、標準セキュリティだけではカバーできない部分があるでしょう。メールや動画視聴、SNSやWeb検索などがメインであれば、標準セキュリティだけでも問題ないことがあります。

マカフィーと他のセキュリティソフトを比較してみよう

それでは、いらないといわれているマカフィーと、他のセキュリティソフトを比較してみましょう。ここで例に挙げるのは、TrendMicro社から発売されている「ウイルスバスター」というセキュリティソフトの推奨動作環境です。推奨動作環境とは、このスペック以上のパソコンなら問題なくアプリケーションが動く基準のようなものです。ウイルスバスターとマカフィーの推奨動作環境を、それぞれ見てみましょう。

ウイルスバスター

以下が、ウイルスバスターの推奨動作環境です。

  • 対応OS:Windows10またはWindows11
  • 必要なメモリー量:2GB以上
  • 必要なハードディスクの容量:4GB以上

企業向けサービスだと最低4.5 GB〜5 GB程度の空き容量を推奨しており、機能を追加すると 6 GB程度の空きがあれば十分でしょう。ウイルスバスターは今後も機能が増えることが見込まれているようです。

マカフィー

続いて、以下がマカフィーの推奨動作環境です。

  • 対応OS:Windows10またはWindows11
  • 必要なメモリー量:2GB以上
  • 必要なハードディスクの容量:1.3GB以上

マカフィーは必要なハードディスク容量がやや軽いとされていますが、対応OSやメモリー量はウイルスバスターとほとんど変わらないのですね。製品によって差はありますが、個人向けラインではこの程度が基準です。

ウイルスバスターのほうが軽い

上記を見る限り、ウイルスバスターとマカフィーの推奨動作環境には、そこまで大きな差はありません。それにもかかわらず、ウイルスバスターのほうが動作も軽く安定するといわれています。そのため、マカフィーはいらないと言われてしまっているのですね。

マカフィーがおすすめなのはこんな人

マカフィーはいらないと言われがちですが、実は多くのデバイスに適用させたい人には向いているかもしれません。マカフィーは利用可能台数が無制限で、ご自身や仕事用の端末だけでなく、家族のスマホやパソコンにも保護してもらえるのです。そのため、マカフィーを使う際にはデバイス数が多いほどお得になるのですね。多くのセキュリティソフトでは台数が限られているので、この点はマカフィーの強みといえます。

参考:マカフィー

まとめ

マカフィーはソフトが重い上にセキュリティ機能があまり充実していないため、いらないです。セキュリティソフトをインストールするなら、別のものをインストールしたほうがいいでしょう。特にTrendMicro社のウイルスバスターは、マカフィーと違ってセキュリティソフトの機能だけでなくサポート体制も充実しています。さらにマカフィーは、セキュリティソフトの仕様変更で顧客の信用を獲得できなくなっているので、使うなら検討しなおしたほうがいいでしょう。マカフィーの警告 偽物の見分け方も参考にしてみてくださいね。