スマホに写真はたまる一方なのに、プリントまではなかなかできないという人は多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが、ましかく写真プリントアプリの「ALBUS(アルバス)」です。毎月の写真プリントが無料と聞くと、あとから高額請求されるのでは?と不安になりますよね。この記事では、アルバスが無料で利用できる理由や「ヤバい」と言われる背景、利用前に確認したい注意点をわかりやすく解説します。
ALBUS(アルバス)とは?
ALBUSは、スマホの写真を「ましかく」サイズでプリントできるアプリです。毎月、前月に撮影した写真の中からお気に入りを選んで注文すると、ポストに写真が届きます。
一般的な写真プリントサービスは、必要なときにまとめて注文する使い方が中心です。一方でアルバスは、「毎月少しずつプリントして、アルバムに入れる」という習慣づくりを重視しています。子どもの成長記録やペットの写真、旅行の思い出を、無理なく残したい人に向いているサービスです。
毎月無料で写真を印刷できるアプリ
アルバスでは、毎月8枚のましかく写真とマンスリーカードを、プリント料金無料で注文できます。友だち招待を利用すると、無料プリント枠は最大15枚まで増やせます。
ただし「完全無料」というわけではありません。写真代は無料でも、注文ごとに送料が発生します。現在の送料は税込275円です。
どんな写真が届く?
届くのは、アルバムに整理しやすいましかくサイズの写真です。注文時には、写真をどの位置で切り取るか、白フチを付けるかどうかも選べます。
毎月の写真と一緒に届くマンスリーカードは、何月の写真かをすぐに判別するのに便利です。専用アルバムに写真を入れていけば、時系列に沿った家族アルバムを手軽に作れます。
注文から届くまでの流れ
利用方法はシンプルです。アプリをダウンロードし、写真を選んでトリミングや白フチの有無を設定します。その後、住所と支払い方法を入力すれば注文完了です。
支払いにはクレジットカード、キャリア決済、PayPay、楽天ペイが使えます。注文後は、通常8〜10日程度でポストに届く仕組みです。[albus]
アルバスはなぜ無料?
「毎月写真を無料で印刷できるなら、サービスはどこで利益を出しているの?」と疑問に思うかもしれません。アルバスは、無料枠を入口にしつつ、送料、追加プリント、専用アルバム・関連グッズの販売などで事業を成り立たせていると考えられます。
無料になる写真の枚数
無料になるのは、当月の無料期間内に注文する毎月8枚分の写真です。友だち招待を利用すれば最大15枚まで無料枠を増やせますが、何枚でも無料になるわけではありません。
また、無料期間には締切があります。これは前月の写真を振り返って選ぶきっかけを作り、写真整理を続けやすくするための仕組みでもあります。
実は送料がかかる
アルバスで毎月発生する基本コストは送料です。無料枠内だけを注文した場合でも、1回につき税込275円がかかります。
そのため、月8枚が無料と聞いて完全無料だと思うと、期待との差を感じるかもしれません。年間で毎月利用した場合、送料だけで3,300円です。写真1枚あたりに換算すると、8枚注文なら約34円です。
ただし、送料込みで考えても、毎月写真を選び、印刷し、家まで届けてもらえる点に価値を感じるなら、納得しやすい価格帯といえます。
追加プリントは有料
無料枠を超えた写真は、1枚につき税込30円です。また、昔の写真を注文する場合も、1枚につき税込30円がかかります。アルバスでは2000年1月以降の過去写真を注文できます。
たとえば、今月20枚注文したい場合、無料枠8枚を除いた12枚分として360円が追加され、さらに送料275円が必要です。注文確定前に料金を確認し、必要な枚数だけ選ぶことが大切です。
専用アルバムや関連グッズも販売
アルバスには、届いた写真を入れるための専用アルバム「ALBUSBOOK」や、リフィル台紙、アルバムカバー、イベントシール、フォトフレームなどがあります。専用アルバムは1,980円から販売されています。
写真プリントを無料にすることで利用を始めるハードルを下げ、アルバムや関連アイテムで写真整理を楽しんでもらうことも、サービスの仕組みの1つと考えられます。もちろん、アルバム類の購入は必須ではありません。
アルバスが「ヤバい」と言われる理由
アルバスが「ヤバい」「怪しい」と噂される主な理由は、無料という言葉のインパクトと、料金・利用条件への誤解です。危険なサービスという意味でヤバいと言われているとは限りません。
無料という言葉に不安を感じる
無料で写真を郵送してもらえるサービスは、一般的な感覚では珍しいものです。「なぜ無料なのか」「個人情報が目的ではないか」と不安になるのは自然でしょう。
ただし、アルバスは送料、無料枠を超えたプリント料金、専用アルバムなどの販売を明示しています。利用者側も「写真代は無料、注文自体は送料が必要」と理解しておくことが重要です。
送料が毎月かかる
「無料と聞いたのに送料がかかった」という不満は、口コミでも起こりやすいポイントです。送料は注文ごとに発生し、複数月分をまとめて発送することはできません。
そのため、毎月注文し続けるなら、年間コストをあらかじめ考えておきましょう。無料という表現だけで判断せず、送料を含む総額で判断することが大切です。
写真データの扱いが気になる
子どもや家族の写真を扱うサービスだからこそ、データ管理への不安を持つ人もいます。写真を注文する際は、アプリに写真へのアクセスを許可し、配送先や支払い情報を入力します。
不安がある場合は、利用規約やプライバシーポリシーを確認し、必要以上の権限を与えないよう設定を見直すと安心です。パスワードの使い回しを避ける、公共Wi-Fiで決済しないといった基本的な対策も行いましょう。
アルバスの安全性は大丈夫?
アルバスは、料金や利用条件を確認して使うことが大切な写真プリントサービスですが、信頼できる会社なのでしょうか?
運営会社は信頼できる?
アルバスは、写真を毎月選んでアルバム化する体験を中心に設計されたサービスです。赤ちゃん本舗との共同展開「ALBUS with akachanhonpo」も行われています。
ただし、サービスの利用前には、アプリストアの運営元表記、公式サイト、利用規約、プライバシーポリシーを自分でも確認するのが基本です。特に、情報の取り扱いに不安がある場合は、公式情報を優先しましょう。
個人情報や写真データの管理は?
写真プリントを注文する以上、写真データ、氏名、住所、支払い情報をサービスに預ける必要があります。これはアルバスに限らず、オンライン写真プリント全般に共通する点です。
心配な人は、不要な写真をアプリに残し続けない、OSとアプリを最新状態に保つ、端末自体にロックをかけるといった対策をしておくと安心です。
支払い方法は選べる?
アルバスでは、クレジットカード、キャリア決済、PayPay、楽天ペイに対応しています。クレジットカードを直接登録することに抵抗がある場合は、普段から利用している決済サービスを選ぶ方法もあります。
まとめ
今回はアルバスがなぜ無料なのか、ヤバいといわれる理由を調査しました。
アルバスは、毎月8枚のましかく写真をプリント料金無料で注文できるアプリです。ただし、注文ごとに税込275円の送料がかかり、追加プリントや過去写真は1枚30円です。
「無料だからヤバい」というよりも、送料や追加料金、専用グッズ販売を組み合わせたサービスの仕組みを理解していないと、想定より費用がかかったと感じやすいサービスといえます。毎月の写真整理を無理なく続けたい人にとって、アルバスは便利な選択肢といえますね。まずは無料枠で仕上がりや使い勝手を試し、自分のペースに合うか確かめてみてください。








