WINTICKET(ウィンチケット)の本人確認やり方は?登録は何歳から可能?

マホさえあればどこでも競輪とオートレースを楽しめることで人気のWINTICKET(ウィンチケット)、2019年4月にリリースされ現在ではCMやYouTubeの広告でよく見かけるようになりました。ちょっと気になっているけど登録が面倒そうと思って敬遠している人もいるのではないでしょうか。今回はギャンブル初心者におすすめのサイトと同じくらいわかりやすく、ウィンチケットの登録方法や本人認証などについてご紹介します。

WINTICKET(ウィンチケット)とは

ウィンチケットは、株式会社WinTicketが運営する競輪・オートレースのインターネット投票サービスです。2019年4月2日にリリースされ、現在ではCMやYouTubeの広告を始め色んなところでその名前を目にするようになりました。CMのメインキャラクターは千鳥が務めており、その人気ぶりもうかがえます。全国競輪場・オートレース場のレース映像を高画質生配信したり充実したポイント還元サービスなどでも話題になっています。

WINTICKET(ウィンチケット)の登録方法

ここからはウィンチケットの登録方法をご紹介していきます。対象年齢や条件などもありますので合わせてご紹介します。

ウィンチケットを利用するには

ウィンチケットを利用するには「20歳以上であること」「利用規約に同意できること」「アカウント作成、本人確認が完了していること」が条件となっています。WINTICKETは、PCやタブレット・スマートフォンに対応しており、アプリをインストールして簡単に始めることができるのも特徴的です。登録を完了すると1,000円分のポイントも貰えるのでそれだけ楽しんでみるということも可能で、YouTuberなどが紹介しているコードを入力するとさらにお得に遊ぶこともできます。

ウィンチケットの登録方法

ウィンチケットの登録方法は簡単で、まず各ストアなどから「アプリをインストール」→「アプリを開いてメールアドレスの登録」→「届いたメールからアクセスして個人情報の登録」→「暗証番号の設定」→「利用規約を確認・同意して完了」となります。手順を進めていく流れで本人確認も必要になります。本人確認に使えるものは以下になります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 在留カード・特別永住者証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票

本人確認書類画像アップロードの注意点

ご紹介した書類を使って本人確認を行えますが、画像をアップロードする際には注意点もあります。アップロードする書類は先ほどご紹介した書類に対応しています。注意点としてはぼやけていたり、反射していたりと全体が綺麗に確認できないものはうまく処理されず否認される可能性があります。また、登録した個人情報と相違があればそれも否認されます。その他、有効期限が切れたものなども否認の対象となるのであらかじめ確認しておくようにしましょう。

まとめ

今回はWINTICKET(ウィンチケット)の登録方法や本人認証などについてご紹介しました。ご紹介したようにWINTICKETは20歳以上で利用規約に同意でき、アカウント作成して本人確認が完了していれば誰でも楽しむことができます。本人確認書類も多くのものが対応しているので自宅からでもすぐに登録が可能となっています。もちろんギャンブルというものになりますが、無料ポイントを使ってどういったものか体験するのは経験にもなるのではないでしょうか。国が認めている公営ギャンブル、ハマりすぎないように適度に楽しむようにしましょう。